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2005年1月14

 ペナン島、津波の痕跡もないほど平穏、正常化
 観光客来訪促進へリカバリーキャンペーン計画

 【ペナン発・印南有理記者】昨年12月26日のスマトラ沖地震・津波発生からまもなく3週間が経過するが、マレーシアのペナン島は津波被害の痕跡を探すことが難しいほどに、観光客の受入や島民生活を含めて全てが正常化している。津波発生当初より、プールに海水が入ったホテルが3軒あった程度で、ほとんどの旅行会社がペナンへのツアーを催行継続しているが、マスコミによる過激報道や情報の錯綜・偏狭などもあり、現地ではキャンセルの増加や新規予約の減少など、風評被害を憂う声が聞かれる。マレーシア政府観光局、ペナン州観光局などは共同で、観光客の早期復活に向けたポスト津波リカバリーキャンペーンを計画していく考えだ。


日刊旅行通信 CONTENTS
<トップニュース>
★ペナン島、津波の痕跡もないほど平穏、正常化
 観光客来訪促進へリカバリーキャンペーン計画
 外国人旅行者はただの一人も被災せず
 過激報道で風評被害、30%程度がキャンセルに
 04年は300万人強がペナン来訪、05年は増加目標
★近ツー、国際旅行強化へグローバルビジネス支店開設
 太田社長「インバウンド事業に打って出る」
 05年支店取扱高33億円、グループ52億円目標
★ANTAとJATA、新潟への高速料金割引導入を
 新潟県の観光復興へ北側国交相に要望書提出
★燃油サーチャージ、JAL認可でANAも間近
 外航各社、新たに19社が申請で大勢決す
<旅行関連>
★鷲頭氏講演、韓国ビザ免除は万博後も継続を
★PATA、津波被害復興に全面支援、国連にもアドバイス
★ANAセールス、羽田からの済州島商品発売
★ANAセールス、16ホテルで主催旅行を再開
 クラビ、ランカウイ、モルディブ、プーケット
★JATA、スマトラ地震・津波災害で義援金募集
★クラブ21、NWA利用のシアトル・ポートランド商品発売
<航空関連>
★北側大臣「羽田国際化の長期的ビジョン必要」
 中田横浜市長が「3万回にこだわらず」と要望
★JAL11月実績、国際線旅客数は前年比110%、利用率約7割に
★ANA、復興支援者の輸送の詳細を決定
★アメリカとインドがオープンスカイ交渉を開始
★KAL、「ヨン様」特集掲載の機内誌が人気で増刷決定
★VIR、「TOTALLY LONDON Cafe」をサポート
 カフェ利用者のオンライン予約でプレゼント
★香港ドラゴン航空、機内でスマトラ沖地震の義援金募る
<デスティネーション>
★NZ観光局、滞在型ニュージーランドセミナー開催
<ホテル>
★上海にスイスホテル、07年にオープン
★Wソウル、正規料金から半額の業界向け料金を設定
<組織・人事>
★ベトナム航空の日本地区総支配人にビン氏が就任
■為替市況(13日)

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