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韓国旅行を総論から各論へ、KTO呉支社長に聞く
 テーマ性を重視、“KOREA Sparkling ”展開

ANTA会長の二階氏、「1万人の一歩が大事」
 第43回通常総会開催、交流事業をチャンスに

第2回日中韓観光大臣会合で『青島宣言』採択
 3国民間サイドも連携強化へ「業界交流委員会」

羽田−虹橋チャーター合意「画期的で歴史的な出来事」
 冬柴大臣が邵旅游局長と会談、日中国交のシンボルに

「青島ジャパンフェスタ」盛大に開幕
 日中韓観光大臣会合に合わせ日本の魅力アピール

新たな時代到来、今こそ価値創造産業へ脱皮を
 JATA 第50回通常総会、地方需要喚起を積極化

舩山氏がJATA副会長退任、後任に佐々木JTB社長
 石山事務局長退任、奥山JTB-ATC社長が後任内定

日韓観光交流、07年アウトとイン逆転の可能性
 日中間は二桁台の伸び−4月までの方面別推移

量から質へ転換を、一層のサービス充実に期待
 ハワイ・フォーカス・グループ・セッション

間宮理事長、インバウンド事業のJTNO一本化要望
 2010年1000万人を楽観視せず、残り2年と認識

AAL、ダイナミック・パッケージ参入に意欲
 国際線乗り継ぎ「ITI」のダラス空港導入急ぐ

「300万人」のチャーター市場規模実現を
 JATA需要喚起部会、2000万人の15%・世界並みに

カンクン、「生まれ変わったカンクン」を強調
 アエロメヒコ 7月にティファナ直行便、成田と接続

2010年度の観光消費額、5割増の29.7兆円と推計
 「観光白書」、付加価値効果は名目GDPの6.2%

JATA、IATA運賃協定への独禁法適用を主張
 キャリア運賃の自由な設定阻害、決定方法も問題

タイランド・トラベルマート・プラス開幕
 過去最大規模、日本から30社が参加

千葉県など、内際分離見直しは「机上の議論」
 羽田の特定時間帯、騒音対策条件に一定の理解

IATA、完全Eチケット化を来年5月末に延期
 既に80%超えもインターラインの年内達成困難

転換期を迎えたグアム、新しいリゾートの確立へ
 新規施設の開業続々、現地の受け入れ態勢整う

観光立国実現への基本目標は「1・2・3・4・5」
 国交省、基本計画の素案まとめパブコメ開始

ITCチャータールール見直しで31日通達発出
 国交省航空局、50%ルール撤廃など規制緩和実現

分社後のJTB取扱高、機能特化型会社群が好調
 ネット・オンライン販売24%増、07年度30%増計画

JTB、全国規模のチャーター展開を強化
 全国会議で意見取りまとめ、JALとの提携活かす

失踪・帰国報告書の提出遅延でペナルティ導入
 中国人訪日団体観光、大幅遅延なら取扱停止

過去最高の売上・営業益も引当金前倒しで最終減益
 JTB連結決算、大都市地域会社や新規事業会社好調

前払い含めた業界内取引適正化へ検討本格化
 OTOA、「取引実態調査」の集計・分析急ぐ

ANAセールス、全日空営業部門を年内に全て受託
 四十物社長、旅行会社とアライアンス強化強調

成田国際空港会社社長に住商出身の森中氏内定
 上場、平行滑走路2500m化に向けて民間人起用

06年度国際チャーター、17%減の5595便に縮小
 日系は羽田縮小、外航は台湾訪日チャーター減

「これまで必死にやった人が相応の役割担う」
 冬柴大臣、成田空港会社人事で見解示す

米入国時検査、指10本の指紋採取へ試行早まる
 年末までにJFK、SF、シカゴ、WDC等10空港で実施

羽田国際化を前倒し、チャーター便時間帯緩和
 アジアゲートウェイ構想、昼間は上海、北京就航

ニッコウトラベル、新規市場開発と顧客増狙う
 高齢者向け商品とFIT加味した滞在型商品開発

5月31日より瀋陽と大連でも団体ビザ発給開始
 外務省、国交回復35周年契機に全公館に拡大

JAL、中国路線のデイリー・複数便化進める
 国交35周年で8-9月に西南部・海南島へチャーター10本

モルジブ、日本人旅行者を5年で2倍の8万人に
 大使館開設で観光プロモーション強化

香港航空、6-9月に鹿児島へチャーター16本
 年内国内50本目標、将来の定期便化も視野に

ジェットスター、名阪地区で業界向けプロモーション強化
 関空―シドニー線、就航後L/F8割を推移

羽田国際化前倒し、アジア・ホノルルへ定期便を
 規制改革会議、運賃自由化・外資導入も提言

貴州と浙江で桜・大賀蓮・鯉のぼりの友好親善
 二階氏ら訪中、貴州省にも35周年訪中団派遣を

日中国交回復35周年で9〜10月に1万人訪日団来訪へ
 2万人訪中団に専用入国ゲート、人民宅の家庭訪問も

訪米旅行促進プロモーション予算増額を要請
 TIAボンマリート氏、07年度以降も継続求める

2006年度の日系ITCチャーター、約25%縮小
 羽田−ソウル・グアム減少、モンゴルやマカオ増設

2011年訪米日本人、06年比23%増の452.6万人
 米商務省予測、中国・ブラジル・インド急成長

IATA普通運賃、旅行会社の45%はKBあると回答
 公取委調査、IATA運賃水準「妥当でない」35%

韓国文化観光部長官にKTO金鍾民社長が内定
 5月中にも正式決定、KTOは新社長を公募へ

「北海道周遊航空券」導入へ、今秋試験販売
 国交省北海道運輸局、道内3区間+1泊セットで

双方向交流促進へ、予算含めた制度設計を期待
 JATA梅田理事長、官民の役割・負担の再整理を

二階議員、観光と教育、文化の連携必要
 観光庁に「賛成」、一歩一歩前進と期待感

2007年ANAチャイナイヤー、チャーター便多数運航
 成田−北京をB777に大型化、交流事業も展開

07年日本人客3.5万人、コアマーケットめざす
 南ア観光局、JATAと航空会社との関係強化強調

2006年日本人出国者数、0.8%増の1753万4565人
 JNTO発表、福岡空港が約1割減・九州の不振続く

日中首脳会談で羽田−虹橋開設を正式合意
 今後は時期と頻度が焦点、民航総局と随時調整

「NPO秋葉原観光推進協会」6月にも発足へ
 TIJ東京部会の活動継承、地元中心の次ステージへ

日中首脳会談での羽田−虹橋最終合意に期待感
 冬柴大臣、日中間を「日帰り」圏内に

UAL、10月より関空―ホノルル線を運休
 関西発ハワイの座席供給、さらに細く

道路交通法改正で訪日台湾人のドライブ実現へ
 国会審議中、成立後に政令定められれば可能に

「びゅうワールド」企画造成をジャルパックに移管
 びゅうトラベルサービス、業容拡大で効率運営

アウトバウンド促進へ、包括的パッケージ施策検討
 柴田総観審、3000万人相互交流への期待「受け止めたい」

日タイ観光交流年祝賀会にスラユット首相出席
 相互訪問を活性化、青少年交流の拡大を指摘

オフラインは同一曜日の連続運航制限を撤廃
 航空局、ITCチャータールール改正でパブコメ開始

阪急阪神、将来は旅行・貨物各1社に再統合へ
 阪急交通社小島社長、創業以来の改革を決断

訪米旅行促進へ出国手続き簡素化など課題解決
 TIAラズロ氏、米国も国家的観光戦略が必要

日本独自の「オープンネットワーク」構築を
 冬柴大臣、オープンスカイは物理的に不可能

JNTO理事長に元日本郵船副社長の間宮忠敏氏
 国交省、金澤悟自動車事故対策機構理事長は再任

2010年の国際双方向交流、3000万人目標に
 観光13団体、基本計画への共通要望 近く提出へ

中国航空会社が北京・大連−新千歳などを新設
 外航夏期ダイヤ認可、06年冬比で旅客便週42便増

経産省、サービス産業の将来報告書を取りまとめ
 観光で地域活性化、人材・IT・品質向上が重要

NWA、リゾート路線にA330-300型機投入
 成田―ホノルル線は7-8月1日3便に増便

小グループの訪日旅行実現へ失踪者対策徹底を要請
 冬柴・邵会談、在外公館スタッフの計画的増員必要

CPA、「香港逃避行」キャンペーンを継続
 イメージキャラクターの森泉さんも続投

ユナイテッド・バケーションがダイナミックパッケージで再開
 フレックス・インターナショナルとガリレオで

トップツアー、個人店舗縮小で減収減益決算に
 07年度は再上場の年、団体中心に増収増益図る

第1回の観光関係団体会長連絡会議開催
 舩山TIJ会長、観光立国の推進役に

国交省、羽田再拡張工事着工へ正式表明
 供用開始は2010年秋頃の見通し

“多重予約”防止を規定、近い将来システム化
 ANAグループ、4月より「国際運送約款」改訂

外航50%ルール撤廃、中抜き旅行商品容認へ
 第三国チャーターも条件付可能に、4月中実施へ

中国系航空6社が参加、AXESS中国セミナー
 観光局も協力、東京皮切りに全国6都市で開催

GVB、2007年の強化施策に3つのポイント
 リブランドは順調、上半期の前年比増めざす

ITCチャータールール、包括的に見直しへ
 鈴木航空局長、審査基準も対外オープンへ

マレブ・ハンガリー、日本での販売を強化
 チャーター加えパス販売、定期便乗り入れ視野に

日本旅行3期連続過去最高益も上場08年に延期
 株式上場目標は不変、上場準備室設置へ

05年度の取扱高営業利益率、0.30%と再び悪化
 JATA 経営分析、1人当たり取扱高も1億円台割る

Eチケット浸透で広がる紙発券手数料導入
 日系航空会社はは「導入検討」も慎重姿勢

国際航空協定の独禁法適用除外、再検討に着手
 公取委、国際情勢の変化受け、9月にも報告書

COAダンカン日本支社長、燃油費共通化を希望
 「旅行会社、一般消費者が混乱しない形に」

観光客来訪実績や関心・満足度を都道府県別に比較
 国交省、既存の9調査結果もとに一覧表化

06年末の有効旅券数、4%減の3355万冊に縮小
 19才以下と20代の旅券発行数減少、シニア増加

JTB、海外ダイナミックパッケージ市場に参入
 今日から「Navi」展開、初年度10億円目指す

ランドオペレーターのマネジメント機能強化を
 柴田総観審、イン・アウト両面で旅行の質向上

TIJ、ツーリズム産業の産学連携セミナーを開催
 舩山会長、リーディング産業になるには人材必要

ハンガリー、航空座席減少で日本人客に伸び悩み
 コーシャ日本局長、チャーター便に期待

JAL国際線燃油サーチャージ、4月から若干値下げ
 IATA運賃値上げも改定幅低く、外航と格差広がる

東アジアが需要支え、北米・オセアニア厳しく
 明暗分かれる06年アジア・太平洋方面旅行者数

06年度の海外修旅、1109件・14万9692人計画
 日修協まとめ、中国・シンガポール・欧州が好調

王毅大使、「訪日340万人は可能」規制緩和期待
 JAL中国セミナー開催、関心高く1300人が参加

クルーズイヤー2007、2年目は訴求力の強化へ
 ウェブサイト拡充、業界向けの取り組みも促進

KNT、富裕層向けの旗艦店を銀座にオープンへ
 プラットフォーム戦略、提携先30社に倍増目標

06年BSP取扱高、3%増の2兆5040億円と過去最高
 IATA、BSP加盟航空7社増、06年末のET率61.2%

JAL、今年度末で国際線Eチケット7割超へ
 インターライン拡大、幼児・国内空港対応進める

OTOA井上会長「昔年の課題、商習慣改善に努力」
 ANTORやOHEAと密接連携、旅行業界との協議再開

国際線機内への液体物持込制限導入まで1ヶ月
 BOAR、業界内の浸透度の低さを懸念、告知への協力訴える

ANA、ET化率年度末までに7割達成見通し
 インターライン、接続国内線対応進め完全ET化へ

ハワイ人気高い、差別化で選ばれる目的地に
 HTAハーズ副社長、ブランドイメージが向上

JTB佐々木社長、2006年度は増収増益の見通し
 07年度、職場旅行・団塊世代・政治の力が追い風

「JATA総研」の設立模索、調査分析機能強化
 JATA、17項目のアクションプランを提言

瀋陽総領事館と大連出張所でも団体ビザ発給へ
 中国の全公館に「交流推進統括官」設置

07年度はさらに増収増益を、経常益10%増目標
 米村東日観光社長、教旅・訪日・業務渡航を3本柱に

『美しい国、日本』の実現へ、観光立国政策に邁進
 安倍総理、観光立国関係閣僚会議で決意表明

“質”の競争に転換、団塊とハネムーンを強化
 KNTホリデイ、2007年は7%増の58万人集客目標

スーパーパッケージに進化、快適宣言で差別化
 JTBW伊藤社長「ルックJTBはFIT市場を吸収」

ジャルパック上期、企画力と商品競争力で勝負
 梶社長、06年度黒字確保も減収、早期に増収増益めざす

JATA、日中国交正常化35周年で推進委員会発足
 二階・漆原国対委員長と民間代表が20日訪中へ

2006年の日本人出国者数、0.8%増の1754万人に
 法務省速報、中部・羽田が17%台の伸びも微増に

ANTOR、海外旅行の需要促進へ向け活動強化
 “Let's go 海外!”成功、加納会長に聞く

2007年の訪日外客数、800万人の大台目標に
 冬柴大臣、中国・韓国との交流拡大が鍵握る

海外での土産物店案内、取引説明書面に記載義務化
 JATA、4月以降の募集パンフレット等に反映を

冬柴大臣が韓国訪問、文化観光部長官と会談へ
 VJC最重点国の中国・韓国を相次いで訪問

KNTスタート、全国一斉に初売り・抽選福旅も
 新装オープン高崎支店で太田社長が陣頭販売





2006年7〜12月